最近の「純情きらり」 [テレビ]
以前ほどのおもしろさはなくなってるんだけれどやっぱり気になります。(笑)
東京空襲で命からがら岡崎に戻った姉の笛子、冬吾家族と一緒に暮らす中、冬吾に思いを寄せてしまう桜子ちゃん。
次は「そう来たか」と苦笑してしまいました。
あるブログを読んでいるとどこが「純情」なんだと批判している視聴者もいるとか・・・。
主人公の桜子ちゃんの婚約者の達彦さんが恐らく戦死したであろうという流れ。
そして達彦の母、「かね」も亡くなり、そのお店「山長」からも身を引きました。
そういう心にぽっかりと穴の空いた状況で冬吾に心寄せていくのもわかるような気はします。
東京のマロニエ荘で知り合ったときに冬吾に映画に連れて行ってもらったり音楽をあきらめるなとたびたび励ましてもらってましたものね。
思いの外、冬吾の出番が多いので西島ファンとしてはうれしいですけれど。(笑)
はてさてあと1カ月、どうなっていくんでしょうね。
1つ気になること…代用教員って資格がなくてもできるんでしょうか?当時はそういうこともあったんですかね?
NHKのドラマだからそのあたりはちゃんと調べてるんでしょうけれどね。
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