近現代絵画サロン 情熱と想像のコンチェルト [美術]
2016年秋季展です。
こちらは初めての訪問です。
あまり情報がないのとお茶関連の展示が多いのかと思ってました。 たまたま手に取ったチラシで今回は近現代画ということを知りしかも私好みのラインナップで 行ってきた次第です。
有元利夫、熊谷守一、三岸節子などなど・・・。
キスリングの花の絵が2点ありましたがこれらは阪急電鉄所有のものとの説明がありました。
なかなか楽しめました。
館内にレストランがあり日替わりランチをいただきました。 あまりに彩りが綺麗だったのでパチリ。 お昼をどこでいただくか迷っていたので助かりました。 美味しゅうございました。
このあとすぐ近くにある小林一三記念館に向かいました。
2016-09-15 13:03
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コメント(4)
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小さな美術館かと思っていたのですが、レストランもあるのですね。
展示物も興味あるし、行ってみなくては。
by koto (2016-09-16 00:34)
たくさんのコメント、ありがとうございます。
美術館へもあちこち行かれてるのでしょうか。
またいろんなこと教えていただけたら嬉しいです。
ここの美術館は小さい方ですがレストランがあってちょっとびっくりしました。(レストランというよりはカフェという感じですが。)
美術館内のレストランは経営が厳しいのか撤退していることが多いですよね。ずっと続けてくださるといいですよね。
by つぐみ (2016-09-16 19:59)
逸翁美術館では珍しい企画なのですね。
なかなかしっくりして良い感じですね。
近くの五月山公園付近に以前縁あって
時々行ってたのですが、
興味ある企画の時に行ってみたいです。
by mirro (2016-09-16 20:39)
こういう美術館はひっそりと存在していて人も少ないのでゆったりと鑑賞できますね。
これから展覧会の内容だけはチェックしていこうかと思っています。
by つぐみ (2016-09-17 20:37)