「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」 [映画]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
期待せずに観たら面白かったです。
面白いと睡魔は襲ってこないもんですね(笑)
30代の女性の多感な感じを上手く表現してました。
「う~ん、わかる、わかる・・・。」
とかく「女友達は、特に3人は仲間割れをする」 という偏見?があるように思うけれど「そんなことないよ!」と納得させてくれる映画でもありました。
この日、京都国立博物館で開催中の「鳥獣戯画展」に行こうかと思っていたのですが時代祭の日と知り、電車が混んでるかも?と思いパスしました。
その上、博物館も待ち時間があるようでそこまでして観に行くこともないかな?と思ったのでした。
HPにツイッターで待ち時間が表示されています。
待って入っても混雑していたらちゃんと観られないですしね。
並んで順番に観るのが苦手なので混雑した展覧会は敬遠しています。
巻きものだと遠くからはみえないし・・・。
朝日友の会で半額の750円につられて行こうと思っていたのですがパスすることにしました。
混んでると言えばもうすぐ始まる正倉院展もなんであんなに混んでるんでしょうね?
中田マネージャー、ああいう男性は最近多いのかも?
さわ子さんと同級生の男性との関係がいい線いってたのに「妊娠可能証明書」を お医者さんでもらってきてほしい・・・なんてあんまりだわ!
女性は産む機械じゃありませぬ!
きちんと「だったらあなたはどうなの?」って切り返すところがいいです。
原作は益田ミリさんなんですね。
大阪弁の本を読んだことがあるような気がします。
コメント 0