京都の染織 1960年代から今日まで [美術]
染織展ってどんなんだろう?と興味を持ちました。 以前たまたま福本潮子さんの作品展をみて「いいな」と思ったこともあったり、志村ふくみさんの作品もみられるようだったので行ってみることにしました。
会場に着くなり思わぬ作品の展示で度肝を抜かれました。
1階ロビーの作品は撮影可能でしたので撮りました。
下の写真の左の赤い作品は心臓を再現しているようです。写真は側面からですが正面から見るとなるほど、です。
織物でいろんな表現ができるのでちょっとびっくりしました。 どんな風にして作られるのか不思議です。欧米人と思われる方が数組おられました。
ちらしなどは平面で全然その良さがわからないのが残念です。