彼女の選択 [あれやこれや]
朝日新聞の「女子組」が面白くて楽しみにしているのです。
月1回くらいのペースで「彼女の選択」という連載があります。
活躍している女性にスポットを当てていて「頑張ってる人がここにもおられるんだなぁ」と感じて励まされます。
5/8の記事もいつも通り読んでいくと以前訪れたことがあるギャラリーのオーナーだとわかり驚きました。
地下鉄日本橋駅近くにある古い2階建ての民家なんです。
ギャラリーといえばスタイリッシュなイメージがあったのでとても古い普通の家だったので驚いたのです。
なので2階は和室なんです。
結婚後子どもを授かり仕事を辞めた5年後に夫が病死してそこからのスタートだったそうです。
順風満帆ではなかったようですが2000年からの開業なので勉強もされて凄く頑張っておられるということですね。
Gallery Ami-Kanoko
「編む」「鹿の子」という織物に関連する言葉に由来するそうです。
会員にならないと記事全文が読めなくて残念です。
ギャラリーのオーナー結構、いやとても女性が多いですよ。
私の知ってるギャラリー殆ど女性です。
Gallery Ami-Kanoko 現代美術作家向けギャラリーですね。
ここで『Simon Everington』さんの作品と
衝撃的な出会いがありました。
https://mirro.blog.so-net.ne.jp/2017-03-25
先日も若い時のクロッキー展されてました。
畳の衝撃的な雑然としたギャラリーもありますよ(>_<)。
いやぁ~いろんなギャラリーありますよね。
by mirro (2019-05-11 22:37)
ギャラリーの女性オーナーは多いんですか。
この方は畑違いでゼロからのスタートだったので大変だったと思います。
このギャラリーの2階が畳の和室だったので驚きました。
by つぐみ (2019-05-12 19:45)