暮れも押し詰まってきました。 [あれやこれや]
今年送っていただいたお花です。
シクラメン。
ちょっとぼかし気味に撮った方が綺麗だったので・・・。
2014年もあともう少し。
この1年どんな年だったかなぁ・・・。
悪いこと、嫌なことは忘れました。
いいことだけを思い出すようにしてます。
最低限の小掃除をなんとか終えました。
またあとでしようと思っていたところもあったのですがなんだか糸が切れてしまって「ま、いいか・・・。」
毎年、ガラス拭きを迷うのですが今年も結局、主なところは拭きました。
昨年、<二分の一濡れ雑巾で拭く>という方法を知ってそれで1度拭いてあと空拭きをしたら綺麗になりました。
結構、スイスイ終わりました。
お正月のお花、昨年からJAのお店で単品を買うようにしました。
今まではセットのもの買ってたのですが、毎年同じような感じでちょっと飽きてきました。
単品だと割高になることが多いのですがJAだと比較的お安いのです。
小ぶりでも蘭を入れると華やかになります。
別のお花屋さんでアレンジメントを売ってました。
ただ吸水スポンジに「挿してあるだけ」って感じなのですが2000円!
色合いは綺麗だったのですがなんか雑な感じがして 1つのアレンジメントにもその人の心が映し出されるのかと興味深く見てしまいました。
2015年はどんな1年になるのかなぁ・・・。
よりよい1年となりますように。
このブログにお越しいただいてありがとうございました。
来年もマイペースで続けて行けたらいいなと思っています。
よろしかったらまたお越しください。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
「今度は愛妻家」 [映画]
レビューのタイトルに「泣ける映画」とあったのでそういう類の映画だな、と思いながら、恐らく妻が亡くなるんだろうな、という予想のもとに観ました。
後半部分に差し掛かった頃でしょうか、「あぁそういうことだったのか・・・」とわかります。
それからは涙、涙、涙でした。
最後の方はちょっと冗長な部分もあったけれどほんとに「泣ける映画」でした。
石橋蓮司さんのオカマ役、見事に演じられていてさすがです。
空気みたいな存在になってそれこそ「ぞんざい」になってしまいますが、お互い大事にいたわりあって生活していきたいです。
豊川悦司さんもカッコイイですね。
大阪出身とは思えないです。
もと大阪市立博物館 [建築]
大阪城公園でイベントをやってます。
<2014年・2015年にそれぞれ「大坂冬の陣・夏の陣」から400年を迎える大阪城において、大阪の魅力を国内外に発信するべく、「大坂の陣400年プロジェクト」を実施> とのことです。(HPより抜粋)
その一環でもと大阪市立博物館でレストラン&カフェが期間限定(12月末まで)でオープンしているのを知りました。
この建物、レトロで興味があり一度ちゃんと見てみたかったのです。
大阪市民の寄付で建てられたそうで、昔の大阪人は気概があります。
アーチがいいですね。
大阪城。黄色いのはこのイベントのロゴみたいです。
リサ・ラーソン展 [美術]
阪急うめだギャラリーで開催中です。
インパクトのある猫
動物のモチーフはあんまり好みではないのですがリサ・ラーソンのそれらはフォルムのせいか?なんだか可愛げがあって嫌いではないです。
チラシがなくなっていてしかも朝日友の会で無料だったのでチケットの半券もなく、ちょっと寂しかったです。
60代くらいの方かと思っていたら80代と知ってちょっとびっくりでした。
グッズもかわいらしいものがいっぱいあったけれどレジは列をなしていました。
買ってもかわいすぎて使えないんですよね。
先月号だったか、雑誌LEEの付録に彼女のポーチがついていたそうです。買った友人が見せてくれました。
付録なら嬉しいかも?でも知るのが遅かったし、ポーチもたくさんあるしなぁ・・・。
クリスマスモードですね。
ピンボケですが・・・。
祝祭広場、階段に座れるのがいいですよね。さすが阪急という感じ。
クリスマス、私にはあんまり関係ないけれど雰囲気だけ楽しみたいと思います。